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現場打合せと新規案件の敷地確認

現在施工中の富山市内「高屋敷の家」にて施工会社、設計事務所、板金業者と打合せを行いました。

 

TETTO CASAの大きな特徴である「深い軒の出」。その要となるのが、屋根を覆う板金とそれに関わる納まりのです。

 

軒先端、ケラバ、破風など…原寸にて確認しながら打合せを行い、これにていつもの「シャッキーン」としたシャープな屋根が完成致します。とても楽しみです。

 

この打合せを終え、次に向かったのが、これから始まる新規の計画地である、これまた富山市内の「栄新町の家」の敷地です。4mと4mの角地の敷地でありますが、道路と敷地の高低差が高いところで約90cmもあり、駐車場レベルの設定、配置、建物の設計地盤面(SGL)など多岐にわたり現場にて確認しながら打合せを行いました。

 

若いオーナー様が暮らすシンプルでいて機能的なプランニング、デザインをこれから考えていきたいと思います。TETTO CASA富山では、これからもコストバランスに優れたパフォーマンスの高い高感度な邸宅をつくってまいります。

 

どうぞ新規の「建築相談」や「プレゼンテーション希望」の方は遠慮なくTETTO CASA富山に申し付け下さいませ。